校訓
「研学修技」 学問を研究し、技術を修めること
「勤労興産」 仕事に励み、産業を発展させること
「礼節敬愛」 礼儀と節度を守り、人を敬い愛し、親しみの気持ちを持つこと
「感恩報謝」 感謝の気持ちを持ち、恩に報いること
特色
長い歴史と伝統を誇る学習環境抜群の学校
旧高鍋藩校「明倫堂」の教えを引き継ぎ、122年を迎える長い歴史と伝統を持つ農業高校です。卒業生は1万人を超え、県内各地で活躍しています。また、学校は舞鶴城の跡にあり、お堀や大手門跡、明倫堂跡などの史跡が存在し、豊かな緑とあいまって、文化の薫り高い落ち着いた環境の中で学習できます。
大規模農場と最新の設備
実習農場は大規模農家を想定した規模と設備を備えており実践的な学習ができます。食品科学科は食品に関する幅広い実験・実習が可能な設備を完備し、多彩な食品製造に関する学習ができます。また、フードビジネス科には、生産した食品や農産物を販売する生産物販売所があり、実践的な学習をすることが可能です。
全寮制による農業経営者育成教育
農業経営者の育成を目的とする園芸科学科・畜産科学科は全員3年間の寮生活を行います。(食品科学科・フードビジネス科は希望入寮)
学科の学習内容を生かした進路の実現と、進路決定率100%の実績
園芸科学科・畜産科学科の生徒の多くが農業自営や将来自営を目的とした進学や研修の道へ進んでいます。また、食品科学科・フードビジネス科の生徒は専門性を活かした進学や食品関連産業等に就職しており、各学科の特色や学習内容を生かした進路を実現できるのも本校の大きな特色であり、毎年進路決定率はほぼ100%です。
基本方針・マニュアル
- 学校経営方針(PDF:260KB)
- スクールポリシー(PDF:422KB)
- 危機管理マニュアル(PDF:958KB)
- いじめ防止基本方針(PDF:397KB) / いじめ対応マニュアル(PDF:270KB)
学校パンフレット
沿革
明治36年4月 | 文部省の許可を受け児湯郡立高鍋農業学校が開校 |
大正7年4月 | 県立高鍋農学校となり、農業科、畜産科を設置 |
昭和15年4月 | 獣医科を設置 |
昭和19年3月 | 畜産科を廃止 |
昭和19年4月 | 獣医科を獣医畜産科と改称 |
昭和20年4月 | 女子農業科を設置 |
昭和23年3月 | 女子農業科を廃止 |
昭和23年4月 | 学制改革により県立高鍋高等学校農業部となる |
昭和23年5月 | 定時制課程(農業科、家庭科)を設置 |
昭和23年10月 | 川南分校を設置し、定時制農業科、家庭科を併置 |
昭和25年4月 | 農産製造科を設置 |
昭和25年10月 | 富田分校を設置 |
昭和27年5月 | 宮崎県立高鍋農業高等学校として独立する |
昭和28年9月 | 川南分校が県立川南高等学校として独立 |
昭和29年4月 | 農村家庭科(全日制)を設置 |
昭和30年4月 | 農産製造科を農産化学科と改称 |
昭和37年3月 | 富田分校を廃止 |
昭和37年4月 | 生活科(全日制)を設置、農村家庭科の募集を廃止 |
昭和38年4月 | 園芸科(全日制)を設置 |
昭和39年3月 | 定時制課程の募集を停止 |
昭和39年4月 | 文部省指定自営者養成農業高等学校となる |
昭和40年12月 | 寄宿舎「明倫寮」が完成 |
昭和44年4月 | 川南分校を設置し、全日制農業科、生活科を併置 |
昭和46年4月 | 自営者養成学科(農業科、園芸科、畜産科)3ヶ年全寮制となる |
昭和48年4月 | 農産化学科を食品化学科と改称 |
昭和48年11月 | 創立70周年記念式典挙行 |
昭和49年11月 | 奥野誠亮文部大臣を迎え、自営者養成農業高等学校指定10周年記念式典挙行 |
昭和53年3月 | 県総合庁舎跡教育財産として本校に移管される |
昭和53年12月 | 創立75周年記念式典挙行 慰霊碑建立 |
昭和55年2月 | 昭和54年度全日本学校環境緑化コンクールにおいて特選入賞 |
昭和58年11月 | 創立80周年記念式典挙行 「80重間林道」開設 |
昭和61年5月 | 学校環境緑化活動にかかわる内閣総理大臣表彰を受ける |
昭和61年8月 | 道路美化清掃にかかわる建設大臣表彰を受ける |
昭和63年11月 | 創立85周年並びに自営者養成農業高等学校文部省指定25周年記念行事 |
平成元年4月 | 文部省教育課程研究指定「生徒の課題解決のための継続的な学習を推進するための教育課程の編成と指導方法について」を受ける |
平成2年4月 | 生活科を生活科学科と改称 |
平成3年10月 | 文部省教育課程研究指定 科目「課題研究」について研究公開 |
平成4年3月 | 扁額「明倫堂」「行習斉」「著察斉」寄託式挙行、高鍋町に寄託し、レプリカを本校玄関にかかげる |
平成5年3月 | 川南分校を閉校 |
平成12年10月 | 第51回日本学校農業クラブ全国大会を企画・運営 |
平成14年4月 | 生活科学科の募集を停止 |
平成15年11月 | 学校創立100周年及び文科省指定農業経営者養成高等学校40周年記念式典挙行 |
平成17年3月 | 牧場 堆肥舎(440平方メートル)新築 |
平成17年3月 | 体育館横障害者用トイレ(5.29平方メートル)新築 |
平成17年7月 | 園芸科温室(198平方メートル)新築 |
平成21年3月 | 新食品化学科実習棟(990平方メートル)を新築 |
平成22年8月 | 秋篠宮同妃両殿下並びに佳子内親王殿下来校 |
平成23年7月 | 乳牛舎(690平方メートル)を新築 |
平成23年11月 | ミルクプラント搾乳室、家畜舎及び乾燥室解体 |
平成25年11月 | 学校創立110周年及び文科省指定農業経営者養成高等学校50周年記念式典挙行 |
平成26年4月 | 園芸科学科、畜産科学科、食品科学科、フードビジネス科を設置 |
平成29年4月 | 文部科学省より「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(通称SPH)」の指定を受ける |