yasai_H30

  • 1.もみ殻と杉バークの混合培地の調整
  • 2.培地をバッグに詰め、植穴をカットして定植準備
  • 3.省力化を目的に肥効調節型肥料を植穴施肥
  • 4.トマトの苗を植穴に固定して定植
  • グラフ1
    各試験区において、草丈調査の結果、どの区も順調な生育を示した。
  • グラフ2
    収穫終了時における茎葉重調査の結果、施肥量の多い区が茎葉ともに重い結果となった。
  • グラフ3
    総収量については、施肥量の増大に伴い、収量も増える結果となり、中でも20g区が最大となり、肥料の省力化の面からみてバッグ栽培に有望ではないかと思われます。
  • 5.玉そろいの良いトマトの一段花房の着果状況
  • 6.着色と玉そろいの良いトマトの収穫状況
  • 7.終了培地の堆肥化試験
  • 8.堆肥の発酵温度調査
  • 9.完成した堆肥の品質調査
  • 10.プロジェクトに取り組む野菜経営研究班

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